まず、昨年から引き続いてというところにおきましては、例年実施をしております市民駅伝大会、ファミリースポーツフェスティバルのほか、平成２９年度から武蔵村山市と共催でハンドボールの振興に取り組んでおりますハンドボールフェスティバル事業、平成３０年度からオリンピアン・パラリンピアンなどを講師に招きましてスポーツ教室を行っておりますオリンピック・パラリンピック機運醸成事業などに取り組んでおります。
第４款衛生費、第１項保健衛生費、第１目保健衛生総務費のうち、いきいき健康フェスティバル事業費につきましては、新型コロナウイルス感染症対策に伴う事業の中止に伴い、158万円を減額いたすものでございます。
次に６点目、「環境フェスティバルの中止により執行されなかった予算を温暖化対策に役立つよう、有効に活用すべきではないか」とのお尋ねですが、環境フェスティバル事業に関する予算をはじめ、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のために中止した事業の予算の取り扱いにつきましては、市全体の財政運営の中で検討してまいります。
また、適応指導教室では、スポーツフェスティバル事業や社会科見学の実施のほか、平成29年度は新たに１泊２日の宿泊行事を実施しており、これらの人とかかわるさまざまな機会を有効に活用しながら、不登校児童生徒の社会性を育みつつ、学校復帰を支援していきます。 私からは以上でございます。 ○大槻城一 委員長 これより質疑に入ります。 質疑のある方は挙手願います。
また、聖蹟桜ヶ丘駅周辺の活性化のため、「せいせきみらいフェスティバル事業」への補助、地域にゆかりのあるアニメーション映画祭や、音声ガイドを使ったまち歩きなどを実施しました。 「土木費」は、33億9,524万6,000円で、10.9％の減少となりました。
また、子どもの体力・運動能力向上事業、２０２０年東京オリンピック・パラリンピックへ向けた機運醸成事業として開催するハンドボールフェスティバル事業などの委託に要する経費でございます。 続きまして、２９６ページ上段、目３、保健体育施設費は、屋外体育施設の維持管理に要する費用や、土地借り上げ料などの経費を計上しております。
また、子どもの体力・運動能力向上事業、２０２０年東京オリンピック・パラリンピックへ向けた機運醸成事業として開催するハンドボールフェスティバル事業などの委託に要する経費でございます。 ２９６ページ上段、目３、保健体育施設費は、屋外体育施設の維持管理に要する費用や土地借り上げ料などの経費を計上してございます。
同じ事業で別なところになってしまうのですが、１ページめくっていただいて、295ページ、せいせきみらいフェスティバル事業費補助金でございます。平成28年度は900万円の補助金がたしか出ていたと思うのですが、今回は745万円という、この減額をされている理由をまずお聞かせください。
観光関連では、聖蹟桜ヶ丘駅周辺の活性化のため「せいせきみらいフェスティバル事業」実施に係る実行委員会への補助を行うほか、地域にゆかりのあるアニメーションの映画祭、音声ガイドを使ったまち歩きなどを実施します。 企業誘致では、指定企業２社に対して奨励金を交付します。なお、平成27年度をもって奨励期間が終了する企業が１社あることから、予算額としては減額となります。
違反広告物等除却委託料について、消防団第六分団の器具置場建設費用について、駅周辺まちづくり支援事業費について、西１条線について、三小の校庭芝生化について、三中の夜間照明設置について、街路樹診断委託料について、コミュニティバスに関する経費ついて、文化・スポーツ振興財団事業費について、小学校における外国語教育の充実について、特別支援学級運営整備事業費について、出火報メールシステム負担金ついて、小中学校音楽フェスティバル事業
416 ◯委 員（西川美佐保） 231ページ、環境フェスティバル事業助成金についてですが、これは26年度とほとんど変わりないと思うんですが、内容的に変わったことがあるのか、１点だけお伺いいたします。
その中で、平成21年度から始まりました文化フェスティバル事業、こちら第１回目は、区民の皆さんがメルパルクホールでオペラ「椿姫」を開催、前回は平成27年２月にサントリーホールを使って演奏会を開催しました。出演者数は昼の公演81人、夜の公演76人で、延べ83名です。鑑賞者は昼夜合わせて641名でした。このイベントの支出が635万407円です。
次の○全館事業・児童青少年フェスティバル事業費は、５月に実施した児童青少年フェスティバルと、２月に実施した児童館交歓フェアに要した経費です。 次の○全館事業・児童館対抗スポーツ大会事業費は、交流大会としてドッヂビー、サッカー、オセロの３種目を実施しました。実施に当たっての施設使用料、審判・協力者謝礼及び消耗品などに要した経費です。 190、 191ページをお願いします。
平成26年度一般会計予算案は、アフタースクールサポート事業、インクルーシブ教育システム構築モデル事業、国内青少年交流事業、そして、市青少年音楽フェスティバル事業と、児童生徒、青少年を対象に４事業を新規に立ち上げるなど、まさに子供の教育に力を入れ、これからの社会を担う人材を育成していく予算であると評価いたします。
次の款６農林業費では、ひまわりフェスティバル事業に対し、東京都の多摩の魅力発信事業補助金として100万円の交付決定があったことから、財源変更するものでございます。 次の款７商工費では、地方消費者行政活性化事業補助金を活用しまして、消費者啓発資料の作成や先進地視察にかかわる20万円の増額補正でございます。
最後の○全館事業・児童青少年フェスティバル事業費は、５月に実施したこどもの日スペシャルイベントと、２月に実施した児童館交歓フェアに要した経費です。 190、 191ページをお願いします。 最初の○全館事業・児童館対抗スポーツ大会事業費は、交流大会としてドッジボール、サッカー、オセロに加え、平成24年度はスポーツ祭東京2013のデモンストレーション競技であるドッヂビーの４種目を実施しました。
また、商工費では、ひまわりフェスティバル事業への助成や清瀬商工会へプレミアムつき商品券の発行事業の補助も引き続き行い、土木費では、けやき通りの樹木診断や道路維持補修作業、道路整備事業が行われたものであります。
次の○全館事業・児童青少年フェスティバル事業でございます。５月に実施しました子どもの日スペシャルイベントと１月に実施しました児童館交歓フェアに要した経費でございます。こちらもほぼ前年度並みでございます。 次の○全館事業・児童館対抗スポーツ大会事業費でございますが、児童館対抗で実施しましたサッカー大会、オセロ大会、ドッジボール大会に要した経費であります。こちらもほぼ前年度並みでございます。
次に、事業委託料につきましては、ジャズアートせんがわ及び人形演劇祭をフェスティバル事業実行委員会に、演劇コンクールを演劇事業実行委員会に委託し実施いたしました。また、劇場を市民に広く知っていただくため発刊しました広報紙「せんがわ劇場ニュース」の制作と印刷ほかの広報に要した経費であります。 次の事業助成金につきましては、演劇事業実行委員会により実施した２つの演劇公演に助成した経費であります。